2021-11-05

TODAY’S MENU
本日のお弁当

一心屋のお弁当は税込¥430〜
令和3年産「新米」召し上がれ!
日本有数の米どころで育んだ
2020年度米の食味ランキング
「特A」、「A」の超有名ブランド米
福島県会津産コシヒカリ
栃木県県北産コシヒカリ

今日のランチメニュー
〜鶏もも照り焼きマヨソース〜
&白身フライ(スケトウダラ)
日本一の調理スタッフが
衣薄く身厚く、切り口みせる
9,838食を全て2/2カット


画像計 1枚


  

毎度ご利用頂きありがとうございます
今日は「鶏もも照りマヨソース&白身フライ」です
ミートショックは外国産牛肉だけではなく、鶏肉にまで及んでます、食肉類、食用油、小麦粉、電気ガス、ガソリン
最低賃金、一心屋のテンション、どれも上がりっぱなしですね
一心屋も税込¥430〜の適正価格を堅持して行かないと立ち行かなくなる厳しい環境になってます
今後もお客様に応援して頂き乗り切って行きたいと思いますので、よろしくお願いします
あと今週から召し上がって頂いてます「新米」の反響も上々で嬉しい限りです
おかずにもかなりの手間暇をかけ、日本一の調理スタッフのお陰でお客様から有り難い声を頂くようになりましたが、まだまだご飯の反響が上回ってますね
理由ははっきりしてます、一心屋はここ10年ほど、この時期から毎年「新米」に切り替わります、気温によって変化していくお米の状態を1年を通じて常に最高の食味になるよう日本で1番お米を愛してる米穀会社にお願いしてます
われわれが知る限り似たような価格帯で「新米」使ってるとこはないですね、「新米」だけが全てではないと思いますが、そもそもお弁当は「お米がなんぼ」と思ってます
ご飯の差は食べれば誰もがわかるほど歴然としてます
食を生業とする者として、一般に流通しないお米を消費者になんの説明もなく使う、そして正確な知識も情報もないまま、「安さ」でくくられ消費されてしまう
一心屋として、お客様から圧倒的に評価されればあとは関係ないとは考えないですね、こんな事がまかり通る状況は見過ごせない話だと思います
一心屋は価格帯が同じだけで同類とおもわれてしまう現状を変えようと様々な取り組みを行ってます
又、お客様に正しい情報を発信して判断する材料をご提供しようと心がけてます
自慢ですが、一心屋のお弁当は間違いないです


MENU CONTENTS
献立の内容

  • 副菜[1]
    ナポリタン
  • 副菜[2]
    野菜コンソメ
  • 副菜[3]
    ほうれん草ソテー
  • 副菜[4]
    かぼちゃ

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