株式会社一心屋

Z唐揚げ弁当!

ご注文に関して

  フローとご注意点があります。詳しくはページ下部をご確認くださいませ。

肉と米を食らう「究極」

一心屋が誇る「唐揚げ」。

誇るからには確固たる自信があります。

それはこの価格帯の弁当では到底真似できない、さらに到底調理できないほどのこだわり!

何が「Z」なのか?

「Z」とは最終の意味があります。

一心屋的にはこの「Z」に込めた思いは、行きつくところまで行きついた「究極」という意味を込めています。

この価格帯で宅配無料で実現した肉と米だけを楽しむ弁当。

それが「Z唐揚げ弁当」になります。

「Z唐揚げ弁当」とは

「おいしい肉」と!

「おいしい米」を食う!

真似できない「唐揚げ」

一心屋の鳥の唐揚げは、自信作ですって言っても信じてもらえないでしょう。

でもお客様からは、「唐揚げがおいしい!」とよくお声を頂きます。

一心屋は全ての弁当の調理にこだわっています。

特に唐揚げは、他がまねできない、ハイクオリティとハイコストの鳥肉。

さらに仕込みに2日間を使って、500円程度のお弁当にはない材料と調理方法で仕上げています。

究極のこだわりとは

この「Z唐揚げ弁当」は到底真似できない調理フローで作られています。

それもそのはず、この価格での弁当屋さんでは我々の経験上では「絶対に手間」です。

そして「絶対に面倒」で「絶対にコストがかかる」ので、やっている弁当屋さんあれば、教えてください。

なので、これから「Z唐揚げ弁当」の「おいしい理由」をご説明します。

その1 丸一日かけて臭みをとる

肉の臭みを徹底して取るために丸一日かけます

どんなに新鮮なお肉でも多少でも「臭み」があります。

これをとるにはブライン液という肉の臭みを分解する液を作る長時間漬け込みます。

一心屋では徹底的に臭みをとり、肉本来のうまみを強く感じてもらうために、ブライン液に丸一日かけて漬けこみます。

これほどまでに手間をかけてやるのは、唐揚げ専門店でもやっているかどうかでしょう。

その2 丸一日かけて肉に味を染み込ませる

肉に味を染み込ませるために丸一日

臭みを丸一日かけてとったあとは、味を染み込ませます。

しっかりと肉のうまみを生かした一心屋独自の味付け。

特性のたれは市販品のもので簡単に代用したものではなく、こまめに味を調整した特製の味付け液によって、鶏肉のうまみを引き出す。

この味付けは、数時間? 数十時間?

いえ。

「丸一日」かけて漬けこみます。

臭みがとれて、うまみが残り、それを引き立たせる味付けが一心屋の「唐揚げ」なのです。

その3 綺麗な油と温度管理

唐揚げの揚げ方

唐揚げの揚げ方は単純なようで、むつかしいです。

ここは一心屋の調理管理者が常に見守り、粉や衣をつけた時から、数人で温度管理と上がり具合を管理します。

また、油ももちろん新品。

通常だと、この価格帯の弁当では、使える限り油を使いまわす弁当屋さんが多いですが、一心屋の揚げ物はちゃんと新しい油を入れ替えて調理をします。

肉→臭み取り→漬け込み→揚げ

までを徹底して管理をしたうえで、大量調理を可能とするノウハウがあります。

その4 すべてが均等な盛付

人数をかけて大きい肉を選定

盛付はとても重要。

すべてが均等に盛付されるということはコンビニ弁当では当たり前かもしれません。

しかし、この価格帯の宅配弁当の盛付はたいてい一人がおかずを盛り付けたりしています。

そうなると、誰かのおかずは野菜が多くて、誰かのおかずは肉が多いなんていう不均等な弁当が作られてしまいます。

一心屋の宅配弁当は盛り付けは「3倍」の人数でやり、盛付に不均等が起きないようにしています。

それは、弁当のフタを開けて「がっかり」してほしくないからです。

小さい唐揚げばかりや大きい唐揚げばかり、といったような不均等がないようにZ唐揚げ弁当も肉の量も均等に、「唐揚げは大きく」「豪快な盛付」がされるようにしています。

次は「米」だ!

500円を切る弁当で、さらに宅配までする弁当業者はたくさんいます。

その中でも、米は品質によって、見た目がさほど変わりません。

米は食べてみてから、「おいしい米」「まずい米」がわかります。

弁当の主役やおかずであるようで、実はおいしい米がおかずを主役にするのです。

米がまずい、そんな弁当は最終的においしいおかずもさほどおいしいと思えないのです。

一心屋の日替わり弁当と「Z唐揚げ弁当」に使用している米は、他の格安宅配弁当業者では仕入れても、採用することがない米を使用しています。

その1 新米(当年度産)100%使用

全て新鮮な新米・当年度産使用

9月から10月に刈り取られた米は新米と言われ、その年を超えると「当年度産」という表記に代わります。

一心屋の宅配弁当とこの「Z唐揚げ弁当」は、新米から当年度にとられた米しか使用していません。

綺麗な色で、ほどよい粘り気。

おかずを食べて、米を口に入れたら弁当そのものが「おいしい」と思ってもらうためには、米が「上質米」でなければだめなのです。

その2 国内産有名ブランド米使用

100%国内産 ブランド米のコシヒカリ使用

国内産の米だから全てが「おいしい」っていうわけではありません。

その中でも等級があります。

小さい米、割れている米、白く濁った米

これらの米を平気で使用している弁当は多いのです。

これらを総称して「くず米(くずまい)」といいます。

こんな米使っていたらまずくてしかたありません。

一心屋の弁当は「米がおいしいね」「ご飯がおいしいね」と言われています。

それは、当年度産であり、100%コシヒカリブランドの一等米を使用しているからです。

500円未満の宅配弁当では、なかなか味わうことのできない「良い米」を使っている自負があります。

その3 浅い精米年月日の白米

鮮度も味を保った精米された米を使用

米は玄米から精米されたら味が徐々に落ちていきます。

しかし低温保存している玄米は2年以上経過しても、ほぼ味が落ちることはありません。

新米で低温保存され、精米されて浅い米を毎日使用しています。

精米してから2週間ほどたてば味は落ちていきます。

数カ月経過している米は、とても安価で仕入れることができ、安さが売りな多くの弁当業者はこのような米を使用していることが多々あります。

色だけでは鮮度がわからないので、米はコストカット対象となるのです。

しかし、一心屋の宅配弁当、Z唐揚げ弁当は全て、当年度産コシヒカリブランド、新しい精米年月日のものを使用しています。

Z唐揚げ弁当 注文方法

まずはご連絡くださいませ。
電話またはFAX、一心屋専用注文サイトよりご注文をお願いいたします。

※はじめてのご注文の場合は別途ご説明が必要な場合がございます。

本日受けたご注文(Z唐揚げ弁当)は、翌日配送となります。

予めご了承ください。

前日受けたご注文(Z唐揚げ弁当)を、当日分に受けた日替わり弁当とご一緒に指定の場所へ配達いたします。

是非、一心屋の「Z唐揚げ弁当」を堪能してくださいませ。