一心屋へお客さん紹介で3000円のギフトカードプレゼント

2025-01-21

TODAY’S MENU
本日のお弁当

フタを開けた「ツン〜香る黒酢と綺麗」
ヘルシーコンセプトのブライニング鶏むね肉
玉ねぎもやし、ミックスピー、特注カップで
たっぷりの黒酢あんを抱える。全て別々盛付
メインだけで盛付スタッフ4+0.5人っ!
全てのお客様に具材均等が一心屋コンセプト
〜食べ物は見た目が作り手の全てを物語る〜
品番205の超有名ブランドマヨネーズ
緑黄色野菜、箸休め、〆甘味の黒豆
ご飯は「当年産」会津こしひかり


画像計 1枚


このメニューは中華にウルサイ一心屋として
代表的なメニューとしている。
値段で言えば鶏ももの方が高い。しかし、「食べるバランス」と一般的に使われている「親しみ」の理由で鶏むねを使用している。
おまけに「ヘルシー」がついてきている笑
ただ、ヘルシーばっかり追いかけると「美味しさ」が欠落する。
「大豆ミートの麻婆豆腐」...鬼のバイヤーには20年早い。
以前一度だけ鶏ももで仕上げたが、食べ物にウルサイブレーンから「チガウ」とのコメントで鶏むねに戻した経緯がある
ただし、鶏むねでも24時間のブライニングはやる。
街の定食屋、一般的な専門店では可能であるブライニング。
しかしながら、ウチのような大量調理の弁当屋、お近くに色々あるでしょう?安いがウリ、知名度がウリの弁当屋。
納品方法、保管場所、作業場所、衛生管理、「美味しいものを作りたいと思う情熱」その他もろもろの理由でブライニングをやるのは「一心屋」だけ。この価格帯で普通は原価の問題で使わないレベルの「黒酢」を使う。黒酢は難しい。値段が高ければ万人に美味しいという訳でもない。
ウチとして敢えて言うとすれば、「甘くない」仕上がりはポイントかなと。
「レンコン乱切」を添えている。黒酢と絡ませ、ん~~よく考えてる。笑
「食感」は美味しさに必須。

MENU CONTENTS
献立の内容

  • 副菜[1]
    マカロニサラダ
  • 副菜[2]
    レンコン
  • 副菜[3]
    菜の花
  • 副菜[4]
    黒豆

電話問い合わせ

☎ 044-277-0565

ご注文方法へ

  • 1.日替わり弁当(ご飯並)¥520〜
  • 2.麺類¥540〜

    ※ご飯大盛は¥30増し
    ※麺類は予約制
    ※価格は全て税込
    ※最低注文金額¥540〜

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